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四十九日忌・五十日祭が過ぎてから
感謝の気持ちを込めてお返しをしましょう。

ご予約・お買上げ特典
ご法要会場(お食事)紹介
発行

引出物をご予約・お買上げの上、当店から会場をご紹介させていただいたお客様には、割引特典(お食事代最大10%)が受けられる紹介状を発行致します。

直接会場をご予約された場合は割引が受けられませんので、
先に当店にご相談ください。
会場紹介パンフレット
ご法要会場(お食事)紹介状
ご案内状(はがき)
無料

ご法要をお知らせするご案内状を無料でお作り致します。

※送迎バスのご案内、法要会場や会食会場のご案内もお入れ致します。

※法要日より三週間位前に先様に届くようお出しするのが一般的です。
●私製はがきはご利用分無料で印刷致します。
●往復はがき、官製はがきもご用意しております。(実費)

まず、案内状の作成が先です。引出物のご予約はあとでも結構です。

宛名書きの代筆も承ります。(両面印刷無料)

ご案内状(はがき)四十九日忌(仏式)
ご案内状(はがき)五十日祭(神式)
ご案内状(はがき)官製はがき
ご案内状(はがき)官製はがき
ご案内状(はがき)往復はがき
ご案内状(はがき)往復はがき
選べる挨拶状
無料

特別挨拶状

お品物1個からお名前入り挨拶状をお作り致します。

挨拶状-カード式
挨拶状-二つ折り

 

一般の挨拶状はすぐにご用意致します。

奉書(封筒付き)

奉書(封筒付き)
御見舞御礼

入院中に御見舞いをいただいてご不幸にもお亡くなりになられた場合は、香典返しの時に御見舞いのお返し御礼を併せて行うケースと、御見舞返しと香典返しの二つの品をご用意して贈る場合がございます。のし上は「御見舞御礼」・「御礼」として挨拶状を添えてお返しするのが一般的です。

御見舞御礼(御礼)
御見舞御礼(御見舞御礼)
御見舞御礼(挨拶状)
年賀欠礼(喪中)はがき 又は 寒中見舞はがき
無料

香典返し、四十九日忌、五十日祭、初盆のお品物を
5万円以上お買上げで、50枚無料作成。
(いずれかをお選びください。)

お買上げ金額がご不明な場合や、無料の範囲を超える場合はスタッフにお問合わせください。
年賀欠礼(喪中)はがきは、12月初旬までに届くように投函しましょう。

年賀欠礼(喪中)
年賀欠礼(喪中)はがき
年賀欠礼(喪中)はがき

一口メモ

喪中で新年を迎えるときは、慶弔を避けることから年賀状は出しません。その代わりに年賀欠礼(喪中)のはがきを先方へ出します。

寒中見舞
寒中見舞はがき
寒中見舞はがき

一口メモ

喪中であることを知らない方から年賀状を頂いた場合は、松の内(1月7日)が明けてから立春までに『寒中見舞』はがきを出しましょう。

席札・名前シール
無料

ご法要の会場でご使用になるご出席者様の席札をお作り致します。

席札
名前シール
包装紙
無料

包装紙をお選びいただけます。

包装紙(たかやなぎオリジナル)
包装紙(シルバータッチ)
包装紙(ラピス)
のし紙
無料

お品物1個からお付け致します。

のし紙(仏式)
のし紙(神式)
のし紙(黄白)
紙袋
無料

お品物の数分ご用意致します。
各種サイズを取り揃えております。

紙袋
金包 5点セット
進呈
1万円以上お買上げでプレゼント。

詳しい説明書入

御布施(おふせ)

仏式でお寺や僧侶へのお礼の金包に使います。

御祭祀料(おさいしりょう)

神式で神社や神職へのお礼の金包に使います。

御膳料(おぜんりょう)

法要の後僧侶などが都合で会食を辞退されたときのお食事代です。

御車代(おくるまだい)

僧侶などに出向いてもらったときに交通費としてお渡しします。

御塔婆料(おとうばりょう)

御塔婆供養を申し出た人の姓名を菩提寺へ連絡し、施主がまとめて僧侶に「御塔婆料」として渡します。3,000円~5,000円です。

金包 5点セット(仏式)
金包 5点セット(神式)
ご葬儀・法要の記録帳、弔事豆辞典をご希望の方に差し上げます。
会場へお届け
サービス

お品物は当日指定の会場へお届け致します。

※会場・ご自宅への一括納品は、無料で承ります。

※お品物の袋詰めも承ります。ただし、
会場の都合により袋詰めの サービスが
できない場合もございます。

全国宅配
お手伝い

送り状の宛名書きを承ります。(無料)

送り先リストをお持ちください。

全国宅配
引き菓子・お酒
手配

お砂糖(2kg箱入り)・お酒(180㎖)の手配を承ります。

※各種引き菓子取り揃えております。

盛り団子
四十九日餅
引き菓子
引き菓子
お酒
主な葬儀後のスケジュール
主な葬儀後のスケジュール

仏式の場合

一般的には四十九日(七七日忌)が忌明けです。
このときに法要を営み、挨拶状を添えて香典返しの品を贈ります。表書きは「志」や「満中陰志」とします。
※実際には四十九日目の日より前の日曜日等に行われることが多いようです。

神式の場合

一般的には五十日(五十日祭)が忌明けです。
このときに法要を営み、挨拶状を添えて香典返しの品を贈ります。表書きは「志」や「偲び草」とします。
※仏教の四十九日忌にあたる法要が五十日祭です。

キリスト教の場合

キリスト教では忌明けの習慣がありません。また、香典返しという習慣もありません。しかし、最近はお返しをする人が多くなっており、時期は1カ月後の召天記念日や追悼ミサの後で贈るケースが多くなっています。表書きは「志」や「召天記念」です。

香典返し ワンポイントアドバイス

香典返しは四十九日忌五十日祭が過ぎてから

日本人は慶弔時に贈りものを通して人とのつながりを大切にしてきました。昔からどのような返礼品も後日、近況報告と一緒にお礼のお品物のお返しをしてきました。香典返しも昔から四十九日忌(五十日祭)が過ぎてからお返しをするのが習わしです。供物に対する御礼のほかに「これで故人に関する一切の仏事が滞りなく終わりました。」という報告の意味も含まれています。そうした喪主様の気持ちを挨拶状にしたためた上で品物に添え、故人を偲び真心を込めてお返しをしましょう。

お返しの目安

法要のお返しのお品物の目安は、3,000円位がよく出ています。※香典返しはいただいた金額の半額程度です。

カタログギフト

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